APRS

書きたいこと溜まってて結局何も書けてないので、書き殴っていくことにする。
wires-xだのなんだの色々いじってるけど、いまはAPRSチャレンジ中。
よくわからないけど、とりあえず自宅からなら431.090で飛ばしておけば反映されていそう。9600bpsです。とりあえずメモ。
この機能の明確なON/OFFが分かりにくいけど、マニュアルによるとAPRSのボーレート(9600bpsor1200bps)を設定した時点でONになると。ちょっと面倒。

デジタル簡易無線

無線従事者免許待ってる間に待ちくたびれすぎて、特定小電力の端末買って
子供と遊んでみたんですよ。面白いは面白いんだけど、当たり前だけど
飛ばない。とはいえ、子供にアマ4取らせるのはさすがにまだ厳しい。

いろいろ見ながら・・
デジタル簡易無線というのがあるのね→5Wも出るの!→運用しようとしている
アマハンディと変わらないじゃん→あ、中古だとだいぶ安い(@1-2万)→
包括申請だと端末手に入れる前に申請できる→マイナンバーカードもICリーダもある→
申請完了→端末買わなきゃ、ポチー
で、今です。

中古とはいえ、いろいろ悩ましかった端末たちは以下。
の、前に、登録局対応のものを買わないといけない。
免許局は身分を得るための準備がちょっと面倒なのと余計にお金かかりそう。
あと、途中で気づいたのが、これだけ便利なのでやはり混雑しまくりで、
平日日中などは中々思うように使えないこともありそうで、チャンネル増設が
確実らしい。そうなると当然新しい端末が出てくるわけで、今買えるものは
当然対応してこないだろうから、魅力ダウン。使えなくなることはないだろうけど。

で、端末(すべて中古前提)
GDR4800→モトローラという名前に惹かれたが、どうやら秘話コード設定が
      自分でできず、プリセットされた20種からしか選べない、と。
      ちょっと残念な気もするので却下。
DJ-DPS70→ホビーユースではこれ一択なんだとか。Sメーターも出るし、周波数も
      表示されるとか。しかしちょっとお高め(2万円前後)。最低二台は買う
      わけだし、ひとつはこれにしてみよう、ということで1台はこれに決定。
MT10(motorola)→1.5万くらいでみつけた。見た目もまぁまぁいい。GDR4800では
      イマイチな仕様だった秘話コードも指定もできるようなので、もう1台
      はこれに。
IC-D50→1万切るくらいでみつけた。ボロボロだったけど、まぁ子供に持たせて、最悪
     無くされても諦められるくらいのもので、ということで、こいつも1台。

包括申請は昨日済ませたので、早く許可されてほしい。

無線

思い立ってアマチュア無線4級の試験を受けてきました。
2023/3/15に受験し、3/24に合格通知を受け、同日に無線従事者免許を申請し、
4/14時点ではまだ返送無しです。
これが届いた後にまた開局のための申請があって、それのオンライン手続きには
葉書による住所チェックが入ると聞いてどんだけ待たせんだとイラつきましたが
待ってる間に興味が出てきたデジタル簡易無線(登録局)の包括申請をマイナンバー
カードを使ってやっておいたら、そもそもlite版じゃない無線従事者免許申請は
同様にできるということを知り、その環境を準備して待ってるところです。

とりあえずはよこいや。で、デジタル簡易無線のお話はまた別途。

カメラバッグ沼2

カメラバッグが増える理由としては、持ち運ぶ機材の量と、
その時の行動予定などで最適なサイズのバッグを用意したいから。
最低限のレンズだけ、長めのレンズ、レンズの数多め、
PCも持ち運ぶ、iPad miniだけ、着替えとかタオルとかも同時に、
とかとか、入れるものを想定して最適なサイズのバッグを用意したい。
大は小を兼ねるけど、やはり荷物少ないのにでかいバッグ、とうのも
いやですしね。それに、スカスカのバッグは見栄えも悪いし荷物も中で暴れるしいいことない。

それで、前回も書いた通り機材はR5にバッテリーグリップ付き。
その前提で、様々なシチュエーションを考えてバックを選びます。

と、引っ張る・・

カメラバッグ沼

レンズ沼は有名ですが、あれはお金が掛かりすぎる。
そこでカメラバッグ沼、ですよ。

バッグもそこそこしますけど、レンズに比べたら全然安いし、
カメラ持ち出せなくても、どの機材をどういうシチュエーションで、
とか考えてると、無限、という程でもないけど、まぁ色々な組み合わせや
候補が出てくるわけで。

PeakDesignがお気に入りのブランドではありますが、ことカメラバッグに関しては、ちょっと微妙なところもあるのかな、と。もちろん、良いものもあるんですが。
Everyday Backpackシリーズは、デザインは素敵なんですが、中のあの仕切り、確かに自由度は高いんですが、逆にきちっと決まらない気持ち悪さもあり、機材の大きい、重い、だったりするとちょっと残念です。

と、ここまで書いてから、機材について触れてなかったことを思い出す。
Canon EOS R5にバッテリーグリップを付けっぱなしにした機材を前提に書いています。もっと小さい、軽い、機材だと全然違うと思います。特にフラグシップモデルの四角い形状や、バッテリーグリップ付けっぱなし形状だと、かなりバッグを選びますので要注意です。

と、今回はひとまずここまでで。